夢をあきらめない大人たちが、
キラキラとワクワクを持ち寄り
自慢する。そんな一日をつくる。
どうやったら音楽を辞めずに
続けることができるのか。
考えた結果が、
全員参加型・野外音楽フェス
「ギタスナフェス 2018」
皆さんのご参加、
ありがとうございました。
引き続き、2019開催に向けて
鋭意進行中です。
続報をお待ちください!
ギタスナフェス実行委員会
昨年ギタスナフェス2017
紹介MOVIE
出演アーティスト
ザ・たこさん
1993年大阪で結成。関西ソウルシーンで絶対的カリスマと知名度を誇るゴッドファーザーバンド。ソウル・ブルーズ・ファンクを軸にした骨太のグルーブにのせ、「悲しき怪人」こと安藤八主博(ヴォーカル)が独特の世界観を謳いあげるスタイルは、唯一無二の存在として語られる。なかでも4人が繰り広げるソウルマナーに則った圧倒的なステージングは必見。ある時はマントショー、ある時は額からの流血、そしてある時は鯖(サバ)がステージを舞う(!?)。
そんなライブショーは、フジロックフェスティバル(04・06・09・13・16年)でも披露され、3度のアンコールに応えた後も拍手が鳴り止まず、演奏ストップが入るという大盛況となった。これまでに6枚のアルバム、マキシシングル3枚、7インチシングル3枚、12インチシングル1枚、ドキュメンタリビデオ2本をリリース。
2011年から現在のメンバーとなり、新たな音楽性を取り込みながら、天井知らずのパフォーマンスを見せている。2017年、最新アルバム『カイロプラクティック・ファンク No.1』の収録曲「カッコイイから大丈夫」がトヨタCMソングに起用され話題に。2013年より音楽祭『ザ・たこさんの無限大記念日』を主催。結成25周年を迎える2018年は初のベストアルバム発表を予定している。
ストリートライブで100人以上の集客を可能にし培ったエンターテイナー能力でライブハウスを中心にその場にいる全ての人を絶対笑顔にさせるような存在感で歌い続けるシンガーソングライター。
抜群の歌唱力と心地良くも鋭いリズムを刻むギターに加え変幻自在のライブパフォーマンスはその場にいる人の心を掴んで離さない。
NHKのど自慢チャンピオン賞を獲得し、サタデーホットリクエスト ウルフルズスペシャルにてオープニングアクトを務め、TBS系「カウントダウンTV」オーディションで2,400組中4組に選ばれる。
NHK連続ドラマ「てるてる家族」に杉浦太陽の相方役としての出演など、メディアでの活躍も経験しており、渋谷CLUB QUATTRO、心斎橋BIG CATなどのワンマンも大成功し、CDリリース・カラオケ配信・各メディアへの出演等、活動範囲は全国。
大野賢治
大野賢治
2014年、高校の同級生である、きよし、とくを中心に大阪の豊中にて結成。青春ロックバンド、ヴォイスクラッカー。
等身大の自分達を表すストレートな歌詞、誰もが歌いたくなるようなメロディに乗せて、不器用ながらも、目の前に向かってド真面目にぶつかっていく。泥臭く、青臭く、日々活動中。
2015年1月1stシングル「跳ねて、騒いで、踊れピーポー」をリリース。同年10月には深い親好のある先輩バンド、HORIZICとバンド初の2マンライブを梅田Zeelaで敢行。
2016年2月2ndシングル「Useless has been left behind/おかん イズ マイマザー」をリリースし、初のツアーを敢行。
また、同年9月に3rdシングル「ハレルヤ」をリリース。同時に”明日やろうは馬鹿野郎ツアー”を行う。ツアーファイナルでは、地元の豊中LIP2ndにてワンマンライブを行い、約100人を動員。
2017年5月4thシングル「ウォンチューベイベー/なにくそ人生」をリリース。”売れてないバンドはツアーって言うな、ドサ周りって言えツアー”を行い、同年7月、豊中LIP2ndにてツアーファイナルを敢行。